2012-3-25

私的な事をここへ書くのは苦手ですが、あえて・・・
15になる娘がいます。
この春、中学を卒業しました。
卒業式に初めて彼女の通う学校の体育館へ行きました。





傷だらけのボード

訳あって4年生から始めたバスケ。

決して上手くはありません。壁にぶつかる連続。

その度、夜の公園で缶コーヒー飲みながら2人で話した。

決して投げ出さない。 

彼女は自分の真ん中にある想いを信じている。

誰よりも多くシューティングの練習したボードに彼女の小さな勲章が

刻まれているようにしか見えませんでした。



バスケを好きになってくれて、ありがとう。

健康に大らかに育ってくれて、ありがとう。

ずっとオレを見ているの知っています。

オレもずっと見ています。




2012-3-4

激しく忙しい2月を乗り切り暖かくなったと感じるせいか青空がキレイに感じる。
現場近くに建ち並ぶ古い団地。給水タンクまでしっかりスクエアなコンクリートの塊。
老朽化=それ壊せ!とはイカンのです。膨大な解体費用と廃棄物。そしてリサイクル法。
元々パブリックな集合住宅は天井高も高くロケーションがいいところが少なくない。
ゴースト化した“古い団地”だって再生できる建物は多い。
1号棟は高齢者対象のスマイ。
2号棟は一般家庭対象のスマイ。
3号棟はSOHO。
目的に合わせ再生することで薄れていくツナガリやコミニュケーションが生まれる。
ひとつの敷地のなかで豊かな暮らし。
関東ではすでにそう動いている。
この団地だってモダニズムの匂いさえするよ。
宝は、足元におちているんだ。